『なんだかなぁ…なセレブ』シリーズ。
海外セレブのゴシップネタを元保護猫ハッピーの写真とともにお伝えする回。
さて10月にお伝えした、多頭飼いパリス・ヒルトン(41)の愛犬のチワワ「ダイアモンド・ベイビー」ちゃんが行方不明になっていたニュース。
7人のサイキック(霊能者)たちから、ワンコは生きているとの霊視をされていましたが、残念ながら約3ヶ月経った今も行方不明のままです。
そんなパリスが先々週インスタグラムに「新しい家族が増えました」と、ベンガルキャットの動画をアップ。
お名前は Cutesie Hilton だそうで、性別は明らかにしておりません。
cutesy(発音:キューツィー、意味:可愛い)の綴りを今風にして Cutesie にしたようであります…
動画暗いからなのか正面から見るとアメショーっぽく見えましたが、背中にはヒョウ柄があり「おお、ベンガルだ」と言った感じのオサレな猫ちゃんでした。
以前から「ベンガルキャット好き」と度々語っていたパリス・ヒルトン。
チワワが行方不明になる前の9月の時点で、ツイッターにて「ベンガルの信頼できるブリーダー知らない?」と募っていたので、愛犬の行方不明に関係なく、元々迎える気だったのかも知れません。
せっかくなので、シェルターからの保護猫などを迎えて欲しかったですな…
ってシェルターにベンガルはいないかも知れませんが、似たようなヒョウ柄&しましまの猫(←言い方)なら探せばいそう…
でもパリスにとっては、ベンガルという血統・ブランドがないとダメなんですよねきっと。
SNSでは、これまでも愛犬を3匹(だったかな?)行方不明にしているパリスに対する不安や非難、皮肉などが寄せられておりました…
コメント