『猫とギネス』シリーズ。
(正確には犬とギネスですが…)
ご訪問ありがとうございます。
元保護猫ハッピー、もう間もなく3才になります。
そんなハッピーの10倍も生きているワンちゃんの紹介です。
ポルトガルの農園に暮らす30歳のワンコのボビ氏は、ラフェイロ・ド・アレンティジョという聞いたことも見たこともない犬種(笑)の紳士。
1992年5月11日生まれで、2023年の2月1日の時点で30歳と266日なんですって(驚)
もう間もなく31歳って、私より年上やん!(←サバ読み中のBBA…)
ギネスワールドレコードに「存命の最高齢の犬」&「史上最高齢の犬」と認定されたボビ氏。
ややポッチャリでわがままボディですが、いたって健康だそうですよ!
一緒に暮らす4匹の猫ちゃんたちとも仲良しだそうです。
こういう話を聞くと、犬や猫やハムスターや鳥など動物と暮らしている人たちは希望が持てますよね。
ペットは大事な家族ですから長生きして欲しいですもんね。
ハッピーの飼い主は以前ワンコを飼っていたのですが、かなり長生きしたんですね。
ただし後半はヘルニアやら脊髄・神経の病気に悩まされ(飼い主は医療費で破産しかけ…)、さらに晩年は認知症でした(最後の2年ほど)。
(先代のニャンコたちも長生きでしたが、元野良なので確かな年齢は分かりませぬ…)
なので脳も体も健康なまま長生きをするのって、人間も動物も難しいですよね…とほほ
ハピオもボビ氏をみならって、少しでも健康に(元から病弱だけれどもw)長生きしておくれよ。
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