メーガン・マークルの人気低迷で打ち切りになったPodcast『Archetypes』(アーキタイプス)の続編シリーズ。
「このネタいつまで引っ張るのシリーズ」(←なにそれ)でもあります…
さて前回だか前々回のメーガンネタにて、Podcastアーキタイプスが打ち切りになり、ギャラ2,000万ドルドル(日本円にて約28億円)が満額では支払われないらしいと言うチーンな話をしました。
元々2年間で12エピソードの予定だったPodcastなので、12エピソードで28億円の契約だったのなら、めちゃくちゃ割のいいアルバイト(笑)で羨まし過ぎです。
しかしなんでもそのPodcastすら、メーガン本人がインタビューをしていなかった説が、いろいろなところから挙がってきております。
複数の情報筋が、メーガンがPodcastのゲストによっては、メーガンとヘンリー王子の制作会社「アーチウェル・オーディオ」のスタッフにインタビューをさせ、後から編集でメーガンの音声を入れて(アテレコ的な?)、いかにもメーガンがそのゲストにインタビューをしているような仕上がりにしている、と言うんですな。
メーガンのこの編集技法(と言う名のヤラセ?)は、去年2022年の8月にPodcastにゲスト出演した、ジャーナリストのアリソン・ヤローがメーガン本人ではなく、メーガンの制作会社のプロデューサーからインタビューされたことを述べておりました。
アリソンは暴露と言うよりは、そのインタビューをしてくれたプロデューサーが素晴らしかった的な賛辞をインスタグラムにあげていました。
メーガンとヘンリー王子のヤラセ疑惑はこちらにも…
ちなみに暴露している情報筋たちは、どのゲスト/エピソードがスタッフによるインタビューだったのかは明かしておりません。
メーガンはセレーナ・ウィリアムズやマライア・キャリーやミンディ・カリングのインタビュー時の写真やらを公開しているので、ゲストがマブダチ(笑)だったり有名人・大物セレブだったりすると、自分の時間をちゃんと割いて対面でインタビューをするんですかね?
相手が「大したことないわね(byメーガン)」な人物だったりすると、スタッフにインタビューをさせて後から自分の声をアテレコ、というのが事実であるとすると失礼すぎます(笑)
海外のSNSでは、
「全然驚かない。いかにもメーガンがやりそうなこと」
「メーガンが自分でインタビューするわけがない。なぜなら『プライバシーを大切にしたい』からw」
「マジかよ、ショック…ってんなわけない。想定内」
と言う温かい(?)コメントが数々寄せられておりました。
それにしても…
次から次へといろいろなネタが出てきて、メーガンってば欧米の広末涼子かっ!
ネタの宝石箱や~(by彦摩呂)
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