続報:ケビン・コスナー(68)の離婚ネタニュース。
「金のかかる女シリーズ」でもあります…(by なんでもシリーズ化する女…)
さて今年2023年の5月に、18年連れ添った妻のモデルでバッグデザイナーのクリスティーン・バウムガートナーさん(49)から離婚を申請されてしまったケビン・コスナー。
(おさらいのケビン・コスナーの離婚の記事はこちらから)
なんでも元嫁クリスティーンが、子供たちの養育費として、月額248,000ドルの支払いをケビン・コスナー側に求めているそうなんです。
$248,000は日本円に換算すると約3500万円です。
え?月額?
そうなんです、毎月の養育費として3500万円が欲しいそうなんです。
どんな養育やねん(by庶民)
子沢山ゆえに「ハリウッドの堀ちえみ」と呼ばれるケビン・コスナー(←そう呼んでいるのは私だけ)。
合計7人のお子がおりますが、元嫁クリスティーンとのお子はケイデン(16)、ヘイズ(14)、グレース(13)の3人。
10代のお子3人の子育てはさぞかし大変な事でしょう。
でも毎月3500万円は求めすぎ…
ちなみにその養育費とは別に、3人のお子の私立の学費全額と、教育やら習い事やらにかかる費用の全額、保険料なども要求しております。
学費やらなんやら別に毎月3500万円欲しいって、どんだけガメついんでしょうか。
ちなみにガメ子(←クリスティーン)が毎月3500万円づつ欲しい理由は、子共達に今まで通りの生活をさせたい、つまり生活水準を落としたくない、と言うことらしいのですが…。
子供もそうかも知れませんが、1番は自分やろ?
ガメ子本人の生活水準を落としたくないんやろ?
ハリウッドの大スターであるケビン・コスナーと、長年一緒に過ごしてきたガメ子ことクリスティーンは、ケビンからの豪華・豪勢な寵愛になれてしまっていて、金銭感覚が麻痺してしまっているようなんですね。
夫ケビンと一緒に、世界中をプライベートジェット機で飛び回り、高級ホテルに宿泊し三昧の旅行などでは、スパ代だけで300万円、ボート代だけで370万円なんて当たり前。
自宅のお庭だけでも、7千700万円もかけたそうですよ。
ちなみに多くのセレブ&セレブの配偶者がそうであるように、ケビン・コスナーとクリスティーンはプリナップ(婚前契約)を交わしているので、ケビンは既にクリスティーンに120万ドル、日本円で約1億6千万円以上を支払い済み。
つまりプリナップの婚前債務を既にもらった上で、学費や保険など以外の養育費として、さらに月々3500万円を要求しているクリスティーン・ガメ子であります。
確かにケビン・コスナーは払えるだけ稼いでいるので、月々3500万円をガメ子に渡しても痛くも痒くもないかも知れませんけれども…
(いや痛いから弁護士を交えて揉めているんや)
海外のSNSでも、元嫁クリスティーンに対する批難が殺到。
一部をご紹介すると…
「プリナップでたんまりもらったくせに、更にこんなにお金を要求するなんて下品過ぎる」
「プリナップにサインしたんでしょう?それなのにこんな要求、よくもできるわね」
「プリナップの意味とは…」
「狂っているとしか言いようがない。ケビンもお気の毒様だな」
「この元妻って仕事していないもんね。若い時はモデルとかデザイナーとかやっていたらしいけど、今の仕事は何しているの?って感じだし」
「仕事もしてなくて生活水準を落としたくないって、甘ったれるなって言いたい」
みなさま、ごもっともです~。
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