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マスク着用で二酸化中毒を起こし、死産、睾丸機能障害、子供の認知低下のリスクが上がるとドイツの最新研究発表。

コロナと医療従事者

『猫とコロナと医療従事者シリーズ』

コロナウイルスも一応(?)落ち着き、3月から日本ではマスク着用義務がなくなり、個人の判断に任せるようになったそうですね。

元保護猫ハッピーの国でも強制マスクは廃止されておりますが、飼い主は医療従事者のため、患者さんのアクセスがある場所では未だにマスクは着用義務があります。

とは言え…以前お話したように、マスク着用でもコロナ感染のリスクを5%しか下げないという研究報告がありましたが…(笑)

そんな中、ドイツのリサーチャーたちによる最新の医療研究報告・結果が発表されました。

そのリサーチによると、なんでも長時間のマスクの着用は軽度の二酸化炭素中毒を起こし、マスク着用者が妊婦さんだった場合は死産、男性の場合は精巣機能障害、そして子供の場合は認知機能の低下を引き起こすリスクがあると研究は述べております。

ハッピーの飼い主は仕事だけでなく、猫アレルギーがひどいので、家でも寝る時はマスクをして寝るので、めっちゃ二酸化炭素中毒かも知れん(笑)

最近また頭痛がひどかったり、せんべい依存がひどいのもマスク着用による二酸化炭素中毒のせいだったんでしょうか。

(せんべい関係ないわ)

このドイツの研究報告に疑問を投げかける医師もいるので、あくまでも参考程度に、マスク着用は義務でないのなら自己判断で、と言うことで…。


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