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ベン・アフレックとジェニファー・ロペス、離婚に向けて準備着々で94億円豪邸を売却へ

Celebrity News

ジェニファー・ロペスとベン・アフレックの復縁婚カップルが、去年購入したばかりの2人愛の住処の豪邸を売りに出すために、不動産エージェントを雇ったという、ハリウッドセレブニュース。

本題の前に、ベン・アフレック(51)とジェニファー・ロペス(54)の、愛の軌跡(←笑)を振り返ってみましょう…。

元々、映画の共演をきっかけに交際を開始し、2002年11月に婚約したベン・アフレックとジェニファー・ロペス(54)。

しかし結婚式の2日前の2003年の9月に、結婚式を延期。

そして年が明けた2004年の1月に婚約解消をした2人。

その後ジェニロペ(欧米ではJLoが愛称)はマーク・アンソニーと結婚、ベンもジェニファー・ガーナーと結婚し、それぞれ子供を持ったものの離婚。

そして2021年に、焼け木杭に火が付いたジェニロペとベンは「復縁婚」を果たしたわけであります。

しかし今年2024年に入ってから(いやもっと前からあったかも?)、2人に離婚の危機の噂が出始め、特にここ数ヶ月は毎日のようにネットやゴシップサイトで、「ジェニファー・ロペスとベン・アフレック、離婚か!?」と書かれております。

5月に入ってからは、結婚指輪をしていないベン・アフレックの姿が度々目撃されたり(5月下旬からは、再び結婚指輪を付けるベンになっておりますが)。

とうに2人は別居しているという噂もあり、2人が去年購入したばかりのハリウッドの豪邸では、一緒に暮らしていないという報道も。

そんな中6月になり、ベンとジェニロペの豪邸の売却に、不動産エージェントのサンティアゴ・アラナが雇われたという報道が。

サンティアゴはビバリーヒルズとその近郊の高級物件を扱う不動産会社で、ネットフリックスのリアリティー番組『不動産王 in ビバリー・ヒルズ』にも登場する、マウリシオ・ウマンスキーの不動産会社『The Agency』(ジ・エイジェンシー)所属の不動産エージェントです。

ハリウッドの豪邸は、ベン・アフレックとジェニファー・ロペスが2年間も家探しをした末に、決めた物件と言うことで、購入価格は6,000万ドル、つまり日本円にして約94億万円!

しかも現金でスパーンとお支払いになったそうですよ…。

巨大な豪邸だけあって、ベッドルーム数は17、車庫は15台分、そのガラージ(車庫)以外にもゲスト用の駐車場が70台分という豪邸です。

せっかく2年もかけて探したマイホームを1年足らずで売却するなんて、やはり離婚寸前なんですかね?

ちなみにベンとジェイローのお2人は、6,500万ドル(約102憶円)を売値に希望しているという報道でございます。

ちなみに既にこの豪邸を出ているというベン・アフレック。

前妻ジェニファー・ガーナーとの間にいる3人のお子の近くにいたいのか、ブレントウッドの月10万ドル(約1,600万円 ←月のお家賃です…)の賃貸物件を借りて住んでいるそうですよ…。

まあ結婚も離婚も子供に迷惑がかからないのであれば、好きにしたらよいと思いますが、初婚でもないのにはしゃぎ過ぎましたよね、特にジェニファー・ロペスが(笑)

そういうところが可愛らしくて魅力的なのかもしれませんが。

ジェニロペはマーク・アンソニーと離婚後、プロ野球のアレックス・ロドリゲスと交際・婚約し、その時もテレビで惚気まくっておりました。

恐らく恋愛をするのが大好きで、恋愛が生きる喜びのような女性だと思われますが、破局やら離婚した時の反動も大きくなるので、もう良い年した大人ですし、少しは控えめにした方が無難かもしれません…。

(大きなお世話)

ってきっとまた次のお相手が見つかった時も、ジェニファー・ロペスのようなタイプは「見て見て見て!私の彼氏ステキでしょ?私すごく幸せなの!」と、全世界に発信するタイプだと思われますが…(笑)


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