4月20日に行われたヴィクトリア・ベッカムの50歳の豪華バースデーパーティーが、羨ましいどころかツッコミどころが満載で話題になっている、というゴシップニュース。
4月17日に50歳の大台に乗ったデビッド・ベッカムの嫁、ヴィクトリア・ベッカム。
その週の土曜日、4月20日にはロンドンの会員制クラブ「オズワルズ」で、盛大なバースデー・パーティーが開催されたことは、もう日本でも話題になっているかと思います。
お誕生会の費用は総額25万ポンド、日本円にしてざっと4,800万円かかったそうで、さすが一流サッカー選手と、その嫁で元スーパーアイドル「スパイス・ガールズ」のヴィクトリアのお誕生会だなーと言った印象。
パーティーにはデビッド・ベッカムとのお子たち、ブルックリン、ロメオ、クルス、ハーパーのベッカム一家はもちろんのこと、元スパイスガールズのメンバーや、トム・クルーズやジェイソン・ステイサム夫妻、エヴァ・ロンゴリア、サルマ・ハエック、私の好きな毒舌シェフのゴードン・ラムゼイなど、様々なセレブのみなさまが出席されておりました。
ただ、そんなことよりも(←そんなことって言い方)海外のSNSで話題になっていたのは、ヴィクトリアの足の怪我の真相…(ざわざわ)
2月14日のバレンタインデーに、足を骨折したと話題になっていたヴィクトリア・ベッカム。
スポーツジムですっころんで、左足を骨折したんですよね。
脚ではなく足です。
当時のインスタだったかで、左足のこうの部分をアイシングしていた記憶が。
あれから約2ヶ月以上経っておりますが、土曜のバースデー・パーティーに登場した際も、ヴィクトリアは松葉杖をついており、帰り際は夫のデイヴィッド・ベッカムにおんぶされ、深夜2時半に会場を退場していました。
しかし世間のみなさまは「ヴィクトリアの足の怪我、もうとっくに治ってるんじゃね?」と言う見方をする人が大半。
世間のみなさんの声を意訳して一部ご紹介すると…
「足が骨折していたら、あのピンヒールを履くのは無理」
「いやピンヒール以前に、あの細いハイヒールに、怪我して痛い足を入れるのがまず無理」
「骨が折れていると言いながら、腫れも痣も一切見当たらないビクトリアの足の不思議」
「しかもパーティーでは松葉杖をおいて、元スパイス・ガールズとダンスをしていたらしい」
「とっくに治っている証拠ね。注目や心配されたくて松葉杖で登場したり、デイヴィッドにおぶってもらったんだと思う」
「50歳にしてかなりのかまってちゃんだな」
「世話の焼ける女房のせいで、デイヴィッドの顔が若干ウザそうにしているのがいいね」
「ヴィクトリアはきちんとした食事を食べていないので、骨粗しょう症が進んでいると思う。よって骨折の治りも長引いているんだと思う」
「そんなことより、ヴィクトリアはなぜ深夜2時半なのにサングラスをしているんだ?」
「自分を見て見て!と注目願望が強い割に、深夜にサングラスをかけるその矛盾…」
などなど。
そんなことよりも私が気になったのは、デビッド・ベッカムにおんぶされて車に座らされた後のヴィクトリアのお行儀(上の写真)。
ヴィクトリア、酔っ払っているご様子?
脚おっぴろげ~。
たまたまの写真かと思いきや、脚の開き(←アジのひらきみたいに言った)写真、複数ありましたわ。
顔も若干ほくそ笑んでいると言うか、ニヒルなほほ笑みを浮かべていますもんね(笑)
おもろいけど、ご泥酔状態でしょうか。
楽しそうで何より。
にしても欧米人って、自分のお誕生日が大好きですよね。
自分大好きな方が多いからですかね?
圧倒的な自己肯定感、うらやま(笑)
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