ジェイミー・ドーナン(41)の「それってどーなん?」な話題。
おやじギャグで2024年の初スベリ!
今年もツルツルとスベリまくっていきたいと思います(決意表明)。
ちなみに先週の芸能ニュースです。
新年早々、地震やらエプスタインやらアイスクライマーwの記事を優先し、本日のネタの鮮度が落ちまくっております…
『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』のクリスチャン・グレイでお馴染みのジェイミー・ドーナン。
映画に出演しだす前、モデルとして活躍していたことは有名です。
2006年だったかのカルバン・クラインはソロもありますが、ケイト・モスとのものもありましたな。
カルバン・クラインだけにとどまらず、ディール、アルマーニにドルガバなどなど、一流ファッションブランドのモデルを務めてきたジェイミー・ドーマンですが、実は写真を撮られることが嫌いと告白。
Radio Times(レディオ・タイムズ)とのインタビューで、いきなりの爆弾発言ですけれども、
「僕は写真を撮られることが嫌いなんですよ。10年間もモデルの仕事で写真を撮られてお金をもらってきましたけれども」
的な事を言うてました…。
ちなみに売れっ子モデルになってからは、1日の撮影のギャラが10,000ポンド(現在の日本円で約180万円)だったそうですわ。
売れっ子モデルさんて、そんなに稼げるんすか?(驚)
それなのにジェイミー・ドーナンってば、モデルの仕事、写真を撮られることが楽しくなかった、嫌いだっただって、贅沢すぎるやろ〜っ。
世の中のブラックな会社で働いている人たちや、3Kや6Kで一生懸命働いても、月収すら180万円いきませんよ、庶民は(とほほ)。
案の定、海外のSNSでもこのジェイミー・ドーナンのどーなん発言が炎上しておりました。
「清掃の仕事をして16年になります。1度も写真を撮られたことがありません。1日でいいので、トイレ掃除を代わってやってみてください」
「写真撮られるのが嫌いだったのなら、モデルの仕事もやらなきゃ良かったのでは?」
「きっと誘拐されて、脅迫されて、無理矢理モデルの仕事をやらされてたのよ」(←皮肉)
「たとえ無理矢理させられていても日給でそんなに稼げるなら、オレなら文句言わないw」
「恵まれている状況に文句を言うような男だとは思わなかったわ。クリスチャン・グレイ好きだったのに残念」
「最近こういうセレブの『過去の辛かった経験自慢』が流行っている気がする。辛さが一般人のソレとは比較にならないくらい、大したことない話がほとんどなんだけど」
厳しいご意見ばかりですが、ごもっとも…。
ジェイミー・ドーナンも文句のつもりで言ったのではなく、おそらく謙虚さアピールで「写真を撮られることが実は嫌い」みたいな感じだったんだと思います。
ただモデル時代にもらっていた1日のギャラがエグ過ぎて、謙虚さアピールが失敗になってしまった感じ?
あわせて読みたい↓
コメント