キム・カーダシアンの下着ブランド『SKIMS』の最新広告で、キム着用の水着サイズが「うっかり」XSと明かされたものの、世間からは「絶対にそのサイズではないだろう」と呆れられている、と言うゴシップニュース。
キム・カーダシアン(43)が共同出資・プロデュースを手掛けるボディ・シェイプウェア(補正下着)ブランド『SKIMS』(スキムズ)。
その2024年のスイムウェア(水着)ラインの新広告にて、パイソン柄(ヘビ柄)の三角ビキニ姿を披露したキム・カーダシアン。
そのインスタグラムの写真のキャプションに、ビキニボトムのサイズが「XS」と表示されてしまっているんですな。
自分の体形やサイズのことをあまりオープンに語らないことで知られているキム・カーダシアンのサイズが、「うっかり」とバレてしまったことになります。
その「うっかり」すら、わざとらしいのですが(笑)
しかし待てよ…と。
キム・カーダシアンは大きなお尻がご自慢ですよね。
あのお尻がXSのビキニに入るわけないやろー!と言うのが、世間の大半の人々の見方です。
私くし本人を例に出しますと、まあこんなところで明かしたくもないですが、コンプレックスはおケツがないこと。
(他にも5万ヶ所くらいコンプレックがありますが)
悲しいかな、なんの魅力も女性らしさもない、まっ平なツーケーです。
日本人やアジア人でも、奇麗なプリケツをお持ちの方もいらっしゃいますが、私くしめのツーケーは、です。
(故・はらたいらさん、ごめんなさい)
いや私のことは今日から ケツ平と呼んでください。
(ケツたいらに3000点)
胸のように寄せて上げて、とはいかないツーケー。
大きなお尻に憧れる!(涙)
そんな私のツーケーがXSなので、豊満なお尻を売りにしているキム・カーダシアンのあのおケツが、XSに入るわけないっと断言。
サイドが紐(←リボンと言え)のビキニなので、むりやりキムがお尻を詰め込んだのかも知れませんが。
噂では、キム・カーダシアンの身長は157㎝で体重は52.6㎏。
ウエストは24インチなので約61㎝。
(全てがウソ臭いですがw)
ここ数年はオゼンピックらしきもので激ヤセしているのでかなり細く見えますが、10年、15年以上前の写真を見たことがある方なら、キム・カーダシアンは元々は小柄でもなければ(背は低いですが)、華奢なタイプでもないことをご存知のはず。
たとえ痩せたとしても、インプラントがガチガチに入っているお尻はでそこまで小さくならないでしょうし、そもそも元々安産型のキムの骨盤がXSに入るわけないんですな。
故・エスパー伊東さんじゃあるまいし(合掌)
ちなみに決してキムの元の体型を批判しているわけではありません。
しかし全身にメスを入れ、豊胸、脂肪吸引、豊尻(ヒップアップ)手術などでサイボーグ並みの体型にし、さらにオゼンピックなどのダイエット薬で激ヤセした、自然ではない状態で「サイズXS」など宣伝すると、若い女性たちに「もっと痩せなくては」などとネガティブな影響を与えてしまう可能性もあるので、世間から大非難を浴びているキム・カーダシアンであります。
大した芸がなくても(笑)影響力はとても偉大で、財を成し成功し、フォロワーもたくさんいるキム・カーダシアンなので、非現実的な理想を押し付けるような言動には、気をつけないといけませんな。
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