元英王室ヘンリー王子の嫁メーガン妃が、政界進出も夢じゃないかも?な話題でご登場。
なんでも民主党で女性だったら誰に投票するか、という世論調査だかアンケートだかで(←詳細不明)、メーガン・マークルがヒラリー・クリントンを抜き、カマラ・ハリス副大統領とタイという結果になったそうな(驚)。
ハリス副大統領と同等のメーガンの人気なんて、いつ・どこで・誰から・どのように(←英語の授業か)湧いてきたのでしょうか?
さらに!
ジョー・バイデン大統領の妹で、政治運動の指導者であるヴァレリー・バイデン・オーウェンズも、メーガンの政界進出を応援・支持していると言うんです。
つい先日、メーガンとヘンリー王子が、イギリスからアメリカまでエアフォースワンに乗せて欲しいいうお願いを断ったバイデン政権の記事をお伝えしましたが(こちら)、大統領の妹子からはお墨付きのご様子のメーガンでございます。
確かに、客寄せパンダとしては民主党の注目度も上がる&話題性もあるので、そういう意味で支持しているのかも知れませんね…
ただアメリカ国民の間では、メーガンがプリンセスのタイトルを捨ててまで政界に進出するとは思えないという読みが大半で、真剣に受け止めている国民は少ないご様子…
「メーガンが政界に?今年読んだニュースの中で1番バカげた内容だ」
「アハハハハ。ジョークでしょ?」
「メーガンは自分に対する批判を真摯に受け止めることが出来ないタイプだから、政界なんて無理よ」
「今日はエイプリルフールかなにかか?もう8月だぞ」
「メーガンが政界進出できたとしても、それは実力ではなくコネ」
「比較されたハリスやヒラリーに失礼すぎる」
メーガンも自分が政界進出を希望しているわけでも、表明したわけでもないのに、散々な言われようでちょっと気の毒になってしまいますな。
でもメーガンのことなので、もしかしてもしかすると、
「ハリス副大統領とタメ張るくらい、私ってば人気者だったのね、ウフ。そうよね、みんな私のことが大好きに決まってる。好感度低いって報道は、マスゴミの捏造だったのね。よし、政治で頑張ってみようかな♪」
とかってその気になっちゃっていたらどうしよう(笑)
(↑勝手な妄想アテレコが長すぎ)
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