『猫と海外セレブ・ゴシップニュース』シリーズ。
今回も最新イギリス王室ネタを元保護猫ハッピーの画像でご紹介。
さて昨日、ヘンリー王子とメーガンのNetflixのドキュメンタリー『Harry & Meghan』(ハリー&メーガン)の予告編が公開されました(YouTubeで見られます)。
これを受け、英国王室の専門家は「クイーン(エリザベス女王)亡き今、ハリーと英国王室は徹底抗戦となるだろう」と懸念。
英国保守派(政治家)のボブ・シーリー氏は、ハリーとメーガンのことを「惨めでナルシストで自分勝手」と酷評。
「イギリスと王室をそこまで嫌いなハリーが、なぜ未だに王子という称号を使っているのか本気で理解に苦しむ」とトーク番組内で語気を強めておりました。
おっしゃる通りでみそ汁吹いたわ(笑)
ドキュメンタリーの予告編を見た世間はと言うと…
「プライバシーがないって文句を言ってイギリスと王室を去ったメーガンなのに、自分からメディアに露出しまくりで矛盾してるw」
「未公開のプライベートな写真が多数と言いながら、都合よくいつもカメラマンが目の前にいて写真を撮ってくれてるんだなw」
「メーガンって演技が上手かったのかw」(←ドキュメンタリーで涙を流すメーガンを皮肉って)
などなど、辛辣でごもっともな意見が多かったです。
ヘンリー王子はドキュメンタリーが公開されたら、兄であるウイリアム王子に歩み寄り、関係を修復したいと思っているそうですよ。
無理やろ(笑)
関係修復のやり方、完全に間違えてる(笑)
ロイヤルファミリーのことを好き勝手にベラベラ喋りまくって暴露するような弟を「いや~、ドキュメンタリー良かったよ。また仲良くしような!わだかまりなんてゼロだよ!」と受け入れる脳内お花畑な兄、いませんよ…。
恐らくハリーとしては王室で自分とメーガンが受けた不遇(と本人たちが思っている)待遇を世間に暴露することで、ウイリアム王子をはじめとするロイヤルファミリーに謝って欲しいとか、待遇を見直して欲しいとか、世間を味方につけたいという思いがあるんでしょうね…
ちなみにドキュメンタリーそのものは12月8日にオンエア予定ということです。
もし頑張れたら(ナルシストカップルに耐えることができたら…)、またここでドキュメンタリーの内容(ネタバレ含む)で紹介しますね、ネトフリが見れない人や、メーガンのために時間を使うのがもったいないという方のために(笑)
↑ 禿同(←ネット死語)
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