ニコール・キッドマンが長女サンデー・ローズを連れ、パリ・ファッション・ウィークに登場し、母と娘がまるで双子の様と言われているが、実際は夫キース・アーバン似だと、世間から冷ややかな目で見られている…と言う芸能ニュース。
親の七光りシリーズ。
言うても木村家の嫁、静香の娘たちの話ではありません(笑)
さて先週、パリ・ファッション・ウィークの2024/2025秋冬・オートクチュールコレクションのバレンシアガのショーを訪れたニコール・キッドマン(57)。
そんなニコールに同伴(←キャバ嬢か)したのが、ニコール・キッドマンとキース・アーバンの長女、サンデー・ローズ嬢(15)。
母はバレンシアガの黒のタートルネックのロングドレスにサングラスと言ういでたちで、娘サンデー・ローズ嬢は黒のタートルネックのショートワンピにサングラス。
2人もブロンドの髪をおろしていたので、「まるで双子のよう」と各メディアが盛り上げておりました。
ただSNSでは「娘はニコール・キッドマンではなく、父親のキース・アーバンに似ている」と言う声が多数…。
娘さんは、今年4月のアメリカン・フィルム・インスティチュートのでは、サングラスを外したお顔を披露していた記憶がありますが、確かにおとん似でした。
しかも57歳の母と15歳の娘を「双子」て…。
無理があるやろ〜っ。
普通「双子みたい」と言う形容詞は、きんさんぎんさんやマナカナみたいな方々のことを言うのですよね。
(それ本物の双子)
でもニコール・キッドマン本人が「まるで双子の様に見えるでしょう?」と言ったわけでもなく、マスコミのゴリ押し被害に遭っただけで気の毒ですよね。
最近「〇歳に見えない!」や、「まるで20代!」、「昔と一切変わらず老けない!」みたいに熟女を持ち上げるのがメディアで流行っているようですが、見え透いたおべっかや、わざとらしい見出しを付けられるセレブの方々にとっても有難迷惑ですよねん。
それにしてもサンデー・ローズ嬢、母親譲りで背が高いせいか、とても大人びておりますよね。
ってサングラスをかけているので分からないだろ(笑)って感じもしますが。
ま、私もサングラスをかければ15歳くらいに見えないこともないですけれどもね。
(見えるわけないBBA)
でもまあ大人びた服装にサングラスをかけていても、サンデー・ローズ嬢はお顔に少し、いい意味でのあどけなさが残っていますよね。
若いっていいな…。
でもこうやって露出を増やしていって、モデル業だったり、母親の様に女優業を目指すんですかね?
親の七光りっていいな…。
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