マイケル・ダグラスとスカーレット・ヨハンソンがDNA検査の結果、遠い血縁関係・親戚にあることが判明したと言う芸能ニュース。
時間がなく、写真も含めて3分で書いた記事…
（手抜き＆やっつけ感がすごい）
さて、アメリカのPBSの番組『Finding Your Roots』（ファインディング・ニモ改め、ファインディング・ユア・ルーツ）
文学評論家であり、歴史家、講師なども務めるヘンリー・ルイス・ゲイツ・ジュニア教授が、著名人のルーツ・先祖を探す・辿る番組で、シーズン10を誇るご長寿番組です。
番組ではゲイツ教授がゲストたちのDNAを比べるわけですが、最新回ではゲストのマイケル・ダグラス（79）のDNAが、スカーレット・ヨハンソン（39）のDNAと繋がりがあることが判明。
つまりはマイケル・ダグラスとスカーレット・ヨハンソンは、先祖を辿ると遠い親戚だった、と言うことになります。
マイケル・ダグラスは「嘘でしょ？」と笑って驚いておりました。
ゲイツ教授は、2人のDNAの4つの染色体で、全く同一の遺伝子が見つかったと説明し、それはスカーレット・ヨハンソンの母方のDNAによるものらしいです。
大学の授業で習ったかも知れない遺伝学に、全く詳しくない医療従事者の私ですが（多分成績も悪かったはずｗ）、人には46本の染色体があり、1つの染色体に約2,000の遺伝子が含まれていたはず…？
違ったらさーせん。笑
なので今回の2人のセレブの場合、その4つの染色体に全く同一の遺伝子があったそうなので、単純計算で 46ｘ2,000＝92,000 のうちの4つの遺伝子が全く同じだった、と言うことになるのかと。
違ったらさーせん（2回目）
なんにしろマイケル・ダグラスとスカーレット・ヨハンソンは遠い遠い親戚ってことですわ。
マイケル・ダグラスは「素晴らしい！次にスカーレットに会うのが楽しみだよ」と喜んでいらっしゃいました。
確かにマイケル・ダグラスとスカーレット・ヨハンソン、どっちがどっちだか見分けがつかないほど似ていますもんね？
（どこがだよ）
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