2日前にお伝えしたジョー・ジョナス(34)とソフィー・ターナー(27)の離婚騒動の続報。
前回の記事はこちらから…
ちなみに前回、ジョナス・ブラザーズ(ケヴィン、ジョー、ニックの3兄弟)と、だんご3兄弟(古っ)の区別がつかない&離婚の原因なんて当人たちにしか分からない、と言ったくせに続報を書いている私であります…。
さて4年間の結婚生活に終止符を打ち、ジョー・ジョナスの方から離婚を申請した夫婦。
海外のSNSでは圧倒的にソフィー・ターナー擁護派が多いんですな。
その背景にはジョー・ジョナスの根強いゲイ疑惑(セクシャリティについて批難しているのではなく、ゲイ(←あくまで噂です)であることを隠して女性と結婚したことに対して非難らしいです)や、業界であまり評判の良くない、ジョーの性格のせいらしい…という報道を前回ご紹介しました。
その後メディアでは、夫婦の自宅のセキュリティカメラに写っていた、ソフィ・ターナーの発言ないしは行動が、ジョー・ジョナスが離婚を申請する決め手になった、と報じておりました。
(雑な落書きレベルの絵で申し訳ないです。PCのペンが使いこなせません…w)
しかし今度はソフィー・ターナーの関係者の、ソフィー側の言い分ととれる報道がありました。
それによると、ソフィー・ターナーは2人目のお子が生まれたあと、体調や気分が優れない時期が続き、マスコミに写真を撮られたりするのも嫌だったため、極力家にいたいと思っていたそうなんですね。
しかし夫ジョー・ジョナスは、一緒にイベントやマスコミの前に出たがったため、それがソフィーのプレッシャーや苦痛になり夫婦関係が破綻に向かった、というのが今回の情報であります。
ジョー・ジョナスとソフィー・ターナーには3歳のウィラちゃんと、1歳の氏名非公開の愛称D.J.ちゃんという2人の娘さんがいます。
下の子を産んだあと、産後うつのような状態になってしまっていたのかも知れませんね。
しかも上の子もまだ3歳だと、子育てが大変な時期ですよね。
セレブカップルなのでベビーシッターやデイケアなどの利用も、一般人よりは多く出来るかも知れませんが、産後のホルモンの問題なら何をどうやっても、どう頑張っても気分を上げることができない人も多いと思います。
(私は子無しですが、20代の頃のPMSが本当に重症だったので、ホルモンの威力を痛感しております。
ちなみに重度のPMSがある女性は、産後うつを発症する確率がPMSがない・または軽い人に比べ、30%も高くなるという統計が出ております)
しかし生理もない男性が、産後うつやPMSなどを想像や理解することは難しいかも知れません…。
想像はできなくても、奥さんや彼女に寄り添う気持ちがある男性だと理解してくれそうですが、ジョー・ジョナスはそういうタイプではなかったのかも知れません…。
まあ離婚の真の原因なんて当人たちにしか分かりませんし(←本日2回目)、コレという決め手がなくても、小さいことの積み重ねかも知れませんので、マスコミや外野があれこれ騒ぐことではありませんな。
(続報を書いた外野の私が言うな)
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