先週あたりから噂されていた、ジョナス・ブラザーズのジョー・ジョナス(34)と嫁ソフィー・ターナー(27)の離婚準備説・不仲説。
今日の朝一の報道によると、ジョー・ジョナスがマイアミにて正式な離婚申請を提出したとのことであります。
最新情報・続報は→ こちら ←から
2019年に結婚したジョー・ジョナスとソフィー・ターナーには、3歳の娘ウィラちゃんと、1歳の娘さん(名前非公開で愛称がD.J.ちゃん)がいらっしゃいます。
しかし結婚生活4年目での破局、離婚となりました。
ジョー・ジョナスは兄のケヴィンと弟のニックとジョナス・ブラザーズとして活躍(?)しておりますが、わたしゃ3人の見分けがつきません(笑)
だんご3兄弟(←古っ)と何が違うの…?
(何もかもが違うわ)
ちなみに現在ワールド・ツアー中のジョナスブラザーズですが、数日前だかのコンサートでは、観客席に嫁ソフィー・ターナーがいて、ジョー・ジョナスもそれまでしばらく外していた結婚指輪を再び着けてコンサートに挑んだりで、復縁説まで流れておりました。
結局、正式に離婚を申請したとのことで、あれ(結婚指輪や、嫁の鑑賞)は全てパフォーマンスだったのかと批難が寄せられております。
そしてなぜか海外のSNSでも、元嫁ソフィー・ターナーに同情する声が多数なんですな。
「ソフィー、辛いと思うけど頑張って!」
「ソフィーの4年間を無駄にしたジョーはひどい男ね」
「ナルシストには結婚は向かないってことよ」
「あの数日前の結婚指輪は何だったの?ジョー・ジョナスはただのかまってちゃんの話題作りだったのね」
「ジョーの虚構で結婚した結果がこれよ」
ジョナス・ブラザーズは本国アメリカの方が日本でよりも人気がある印象なのですが、今回なぜかソフィー・ターナー擁護派が多いので、何が理由なのだろうと思って軽く調べてみたのですが(←暇人か)、ネットの情報をチラっとまとめて分かったことは…
どうやらジョー・ジョナスにはゲイ疑惑があるらしく(本人はインタビューで「同性愛は悪いことではない。でも僕はゲイではない」と否定したようですが)、それをカミングアウトせずに女性(ソフィ)と結婚し、結局は離婚したことに批難が集まっているようです。
(ちょっぴり Ryuchellさんのことを思い出しました)
後はジョー・ジョナスの性格の評判が業界であまり良くないことも、批難の理由のひとつのようです。
ジョナス3兄弟とだんご3兄弟の区別もつかない私は詳しいことも知りませんし、事実は本人にしか分からないですし、夫婦のことなんて尚更、当人2人にしか分からないですもんね。
ソフィー・ターナーもお子2人に恵まれて、結婚生活に後悔がないかも知れないですし、周りがとやかくいうことではありませんな。
あわせて読みたい↓
コメント