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メーガンとヘンリー王子のチャリティ『アーチウェル』13億ドルを集めるも寄付は3億ドルのみ?残り10億の行方…

Royal Family

『猫と海外セレブゴシップニュース』シリーズ 

元保護猫ハッピーの写真でお届けする、ヘンリー王子&メーガンのネタ(またかよっ)

さて、ヘンリー王子とメーガンが2020年に立ち上げた非営利団体『ARCHEWELL』アーチウェル財団。

今回24ページに渡るインパクト・レポート(報告書)を発表し、2020年から2022年の間に13億ドル(日本円にして約17億円)もの資金を集めたことを報告。

世間からなんやかんや言われているハリーとメーガンですが、チャリティ活動に精を出し、13億ドルも集めることができるのはさすがです。

いかに2人にネームバリューがあるか、そしてセレブや財力のある方々との広い交友関係も想像できます。

自分たちの知名度をチャリティの資金集めに活かす行為は、良いことで素晴らしいですよね。

その報告書の中で、様々な非営利団体・チャリティ団体とパートナーシップを組み、アーチウェルで集めた資金13億ドルのうち、3ドルを各慈善活動に使用したと詳細を報告。

慈善活動の一部を紹介すると、

・新型コロナワクチン1260万本分の製造の援助

・アフガニスタンやウクライナの戦争被害者・難民7,400人の救出の援助

・自然災害などの被災者へ食事を提供している非営利団体「ワールド・セントラル・キッチン」を通じ、50,000食分の食事の提供

などなど。

本当にありがとうございます(←どの立場でお礼?)

ところで…

残りの10億ドルは、どこに行っちゃったんでしょうね?(汗)

まあ13億ドル一気に全部使わずに、徐々に使っていくつもりかも知れません。

ちなみに海外のSNSでも疑念やシビアな意見が多く、一部を和訳してご紹介すると…

「13億ドルのうち3億ドルを良いことに使ったのは分かったけど、残り10億ドルはどこ行ったの?」

「消えた10億ドル…」

「残りの10億ドルは『経費』か?だとしたら、寄付より経費の方がはるかに多いぞ」

「コロナワクチンなんて政府が無料で配っているし、誰も打ちたくないから余りまくってるじゃない」

「コロナのワクチンで死んだ人がたくさんいるぞ」

「Netflixのドキュメンタリーの大失敗を挽回するためのイメージアップに必死のようだ」

「ハリーの本が売れてないから、広告代わりにこういうネタを出してきたと思われる」

「広報も必死」

「ハリーとメーガンの豪華なオフィスには、13億ドルのうちいくら使われたんだろうか」

「13億ドル集めて3億ドルしか慈善事業に使っていない…。これは合法なのか?寄付した人たちは慈善事業に使ってもらいたい、と思って寄付したはずだ」

やはりみなさん、疑問に思うことは同じらしい…。

残りの10億ドルは、きっと徐々に寄付に使う予定なんだと思います…。

そう思いたい(笑)

決してエルメスのブランケット(←ネトフリ参照)を買いまくったわけじゃないと思いますよ?(笑)

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