メーガン妃の人気低迷で打ち切りとなったSpotifyのポッドキャスト『Archetypes』(アーキタイプス)の続編シリーズ。
この話題を引っ張り過ぎて、続編2だか3だか4だかもう覚えておりません(笑)
(今数えたら今回がPart 4でした…。あんたも好きねぇって言われちゃう…)
カンタンにおさらいをすると…
Spotifyと2年間で12エピソードのPodcastの契約をしていたメーガン(とヘンリー王子の制作会社、アーチウェル・オーディオ)。
しかし人気低迷により、シーズン1のみで打ち切りとなったことが公表され、当初のギャラ2,000万ドル(日本円で約28億円)満額はもらえないらしい、チーンという話でした。
詳しいおさらいは過去記事からどうぞ。
そして再びWSJ(ウォール・ストリート・ジャーナル)が報じた最新のニュースによると、なんでもメーガン、テイラー・スウィフトにポッドキャストへの出演依頼の招待状を出していたそうなんです。
しかも直筆、手書きの…
広末涼子かっ!
(メーガンの方が先だけど…)
しかし残念ながら(?)、テイラー・スウィフトは代理人を通じてお断りしたそうです。
メーガンの手書きの招待状をもらっても、代理人を通じて断るテイテイ(笑)
テイラー・スウィフト、賢い選択でしたね?
メーガンのポッドキャストなんかにゲスト出演したら、もらい事故ですもんね…(笑)
ちなみに先週の芸能ニュースでは、ヘンリー王子はこのArchetypesのポッドキャストで、プーチン、トランプ前大統領、マーク・ザッカーバーグ(Facebookの創業者)などの「世界的リーダー」と呼ばれる人たちにインタビューをする(したい)という野望があったそうです。
世界のリーダーたちの幼少期についてインタビューしたかったんですと。
残念ながら打ち切りになってしまったので、夢叶わず…チーン
打ち切りになっていなかったとしても、このご三方がインタビューを受けた可能性は低いと思われますが…。
だってメーガンとハリーですよ?笑(失礼すぎ)
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