スポンサーリンク

アドリアナ・リマ整形疑惑に本人がスッピン写真で反論も、ファンすら信じず…

Celebrity News

元ヴィクトリア・シークレットのエンジェル(日本語での通称、ヴィクシーエンジェル)の1人で、モデルのアドリアナ・リマ(42)。

今週の火曜日にLAで行われた、映画『The Hunger Games: The Ballad of Songbirds & Snakes』のプレミアに、交際中のアンドレ・レマーズや子供たちと一緒に出席。

しかしその変わり果てたお顔(↓左の写真)に、X(旧ツイッター)やらインスタグラムなどのソーシャルメディアでは驚きと落胆の声が殺到してしまったんですな。

ヴィクシーエンジェルの中でも人気があった超絶美人のアドリアナ・リマなので、ほとんどの人が不必要な美容整形をしたことに対し、残念がっているわけです。

確かに誰がどう見ても、ボトックスやらフィラー注入のやり過ぎて顔がパンパンに腫れてしまっている or フェイスリフトの腫れが残っている状態と思いますわな…。

SNSでの大非難を受け、アドリアナ・リマ本人が自宅のキッチンから、すっぴんでふてくされたような表情の素顔と共に、

「This is the face of a tired mom of one teenage girl, two pre-teens, one active boy, a 1 year old learning to walk, and three dogs… thanks for your concern」

 「これが子育てに疲れた母親の顔です。

ティーンエイジャーの女児1人と、プレティーン(9-12歳)までの子供が2人、やんちゃな男児が1人、歩き始めた1歳のお子、そして3匹の犬たちの世話に追われています。

みなさん、ご心配ありがとう」

最後の「ご心配ありがとう」と言うのは嫌味で、本音は「自分の整形の心配をするのは大きなお世話よ」という意味です。

確かに子沢山なアドリアナ・リマ(全夫マルコ・ヤリッチとの2児とアンドレの連れ子含め)。

セレブなのでお手伝いさんやベビーシッター、シェフなどもいらっしゃると思うので、普通の庶民に比べれば子育てのサポートも沢山お持ちかと思いますが、それでも子育ては大変でお疲れなのも理解できます。

しかし映画のプレミアで見せたアノお顔は、子育てやらお疲れでの浮腫みではないことは一目瞭然。

海外のSNSではさらに反感やら心配の声が上がっておりました。

「子育てで疲れてもこういう顔にはなりません」

「どこからどう見ても美容整形のやり過ぎだ」

「私もやってるから分かるけど、これはフィラーとボトックスのやり過ぎの顔よ」

「子育てのせいなんかにせずに、正直なことを言った方がいい」

「ヴィクシーエンジェルの中で1番好きだったし可愛かったのに本当に残念」

「言い訳は良いから、早く顔に入れたフィラーを除去した方が良い」

アドリアナ本人のお顔なので自由ですけれども、整形疑惑で騒がれてしまった場合は正直に「やりすぎちゃいましたw」と認めてしまった方が、騒動もおさまり好感度も上がるかも知れません…。

アンチエイジングやら美容整形はやり過ぎ注意ですな…。


あわせて読みたい↓

コメント