イギリス王室を離脱したヘンリー王子の嫁、メーガン妃ネタをかなり久しぶりに取り上げる本日。
（久しぶり言うても、たったの1週間ちょっとぶり…笑）
さて先日の金曜日、サンタバーバラにあるモンテシート・ファーマーズ・マーケットに現れたメーガン。
夫プリンス・ハリーの姿はなく、愛犬のビーグルを連れておりました。
（少し距離をおいて、セキュリティガード（警護）も同行しておりました）
まあそりゃ夫なしでも買物くらい、1人で行きますわな…
ってちょっと待った～！
モンテシート・ファーマーズ・マーケットはワンコ禁止。
介助犬や盲導犬などのサービスドッグ以外の犬は禁止、という看板がちゃんと出ております。
メーガンは看板に気づかなかったのかも知れませんが、ルールをガン無視ですね？
ところで素朴な疑問ですが、猫は同伴しても良いんですかね？
うちのハピオは無理ですが、リードを繋いでお散歩できる猫ちゃんたちもいるので、猫はOKで犬はダメというルールだと、犬飼いのみなさんからクレームがきそう…
ちなみにメーガンとハリーは確か、3匹のワンちゃんを飼っていたはず。
ラブラドールのポーラと、メーガンがまだ女優だった2015年に迎えた保護犬ビーグルのガイと、2022年の夏にメーガンとハリーがレスキューした保護犬ビーグルのマンマミーア。
保護犬を迎えているメーガンとヘンリー王子なので、根は悪い人ではないはず（笑）
でもルールは守らないといけませんね？
案の定、海外のSNSではルールを守らないメーガンに批難の声が殺到しておりました。
メーガンを擁護するつもりはサラサラありませんが、ルールを守らない欧米人（アジア人なども）、メーガンに限らずたくさんいそう（笑）
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