『泣ける話シリーズ』
ちなみに泣いたのは飼い主だけ…
(出たっ、このパターン)
ご訪問ありがとうございます。
ある日、ふと気づきました。
元保護猫ハッピーの姿を15分以上見ていない…と。
どこかに挟まっているのか?まさか脱走!?と、冷や冷やしながら探しに行く飼い主。
「悪い子はいねぇが~?」
(秋田のなまはげか)
「ハピオ、出てこいや~!」
(高田延彦か)
そして元ハピ部屋のクローゼット(引き戸タイプ)が開いているを発見。
やられた~!と思いながら覗くと、いましたよヤツが…。
ちなみにこのクローゼットは普段着ではなく、お気に入りの洋服(主に日本で大昔に購入した物)が入ったクローゼット。
ハッピーに1番毛だらけにしてほしくない洋服が入ったクローゼットです。
ま、そんなことハッピーには1ミリも関係ないので、洋服どもの間に楽しそうに埋もれていたハッピー。
捕まって出されるのを阻止するために、この後クローゼットの中を駆けずり回り、ぐちゃぐちゃ&毛だらけにした野獣であります。
なぜか逆ギレの顔をしております。
反抗期みたいな顔。
飼い主のオキニ(←死語)の服を毛だらけにしまくったのに、反省もなく逆ギレってなんなん?(涙)
全飼い主が泣いた。
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