ブリトニー・スピアーズ・シリーズ。
10月24日に発売予定のブリトニー・スピアーズ(41)の自叙伝『The Woman in Me』。
直訳すると『あたいの中のおなご』(←訛りすぎ)
表紙は若かりし頃のブリちゃんのトップレス(腕で胸は隠しております)の写真です。
自叙伝の中では、2021年に解除された、13年間に及ぶ実父ジェイミー・スピアーズによる成年後見制度についても触れられているのではないかと、話題になっております。
よって発売3ヶ月も前なのですが、Amazonの新作・ニューリリースのランキングで早くも1位を獲得していて、ベストセラーになる予感?
ちなみにブリちゃんの自叙伝、定価は米ドルで$32.99、事前予約だかなんだかで20%オフなどを実施しているオンラインのブックストアもありますし、電子書籍なら16ドルちょいで購入できます。
(買わんけど)
そんな中、ブリちゃんの妹のジェイミー・リン・スピアーズが2022年に発売した自叙伝『Things I Should Have Said』は、ディスカウントショップで1ドル25セントで売られてる、と各SNSで続々と話題になっております。
でもこれはちょっとジェイミー・リンがかわいそうですよね(笑)
例えどんなにベストセラーだった本でも、月日が経つと、日本でもブックオフで500円→100円→50円→10円、などと下がっていくのと似たようなもので。
(まあジェイミー・リンの本はベストセラーでもなく、発売も去年ですが…)
なにはともあれ、個人的にはブリちゃんの自伝のタイトルは『傘と丸刈りとパパラッチ』が良かったかな、と思いますが。
(ネタが古すぎだわ)
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