『キモいんじゃボケ』シリーズ
元保護猫ハッピーの飼い主は虫が苦手です。
特にGことゴキブ〇が超・超・超・苦手です(活字にするのすら怖い)。
(なのでそこまで気持ち悪い記事にならないようにしています)
3年連続のラニーニャで雨ばかりのハッピーの居住国。
雨上がりのある日、窓の外にまあまあ小ぶりなGを発見。
「オッスおら悟空」ならぬ、「オッスおらゴキィ」ですね?(さむっ)
それにしてもハッピーの「あたしH」ってなにさ。
確かに頭文字はHだけれども。
Gをもっと近くで見たいH、梯子ならぬキャットタワーによじ登りました。
(キャットタワーを移動させたのは飼い主です)
Gをじーっと見つめるハッピー。
(↑ そっとオヤジギャグ投入)
この後、木々の方へまっすぐに飛んで行ったG氏でありました。
けっこう高い場所でもブーンとまっすぐに、というか平行に飛ぶんですね…。キモッ
ビックリ&ゾッとしました。
やや残念そうなハッピーの図 ↑
コメント