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令和生まれの猫、昭和のゴムパッチン芸で飼い主との信頼関係を試した結果

ハッピーの日常

お給料日に奮発(←え)して、元保護猫ハッピーのためにゴム紐を買いました。

ハッピーの居住国にもある Daiso(ダイソー)の太めのゴムです。

ハッピーは令和生まれですが、YouTubeで見た昭和のゴムパッチン芸(by ゆーとぴあさん)を披露してくれるそうです。

え?私が持って、ハッピーが引っ張る方なんすか?

聞いてないよ~。

いやいや、引っ張り過ぎでは?(汗)

いけるか。

もう手がプルプルしちゃってるし、引っ張れば引っ張るほどパッチンの衝撃が強くなって、痛みも増す仕組みだし。

ダチョウ倶楽部の「押すなよ!絶対に押すなよ!」じゃないけど、ゴムを絶対に放さないでよハッピー!

お約束のボケとかいらないからね!

すみません。飼い主とペットの信頼関係は大事でした。

ハッピーが飼い主に痛い思いなんてさせるわけがない。

もっとハッピーを信頼しなくっちゃ。

放さないって言ったのに!

絶大な信頼を寄せたのに!

この後、ビュルルルルーとすごい勢いで戻ってきたゴムにパッチンとやられ、けっこう本気で痛かったです。

太めのゴムだけに、威力もすごかった…

放したのはハッピーの方だろがっ!

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