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コロナ抗原検査で5回陰性もPCR検査で陽性が出た!抗原検査の信憑性は?

コロナと医療従事者

コロナと猫と私』シリーズ 第3弾!

(部屋とYシャツと私、なノリで)

と言いましても本日のメインは、私の話ではなく一緒に働いている医療従事者(仮にAとします)の話です。

新型コロナウイルス検査で、抗原検査では5回の陰性が出たにも関わらず、PCR検査で陽性が出た、抗原検査の正確性って?(汗)という話です。

前回同様、また休みの日にスマホが鳴りまして、同僚Aがコロナ検査で陽性が出たので、一緒に働いた者は、至急コロナ検査をするようにという、業務命令がありました。

ちなみに本日は、前回とは別の製造会社の抗原検査キットを使ったので、そちらの画像を交えながら、お伝えします。

コロナの抗原検査キットは、英語では rapid antigen test の頭文字をとり、RATと呼ばれているので、またまた rat(ネズミ)と勘違いした元保護猫ハッピーが、さっそくやって参りました。

RAT、抗原検査には口から(唾液)と、鼻から(鼻咽頭)の2種類があるのですが、今回も前回と同じく、鼻からタイプ。

鼻からタイプの方が唾液タイプより、正確と言われております。

↑ 鼻からだと言っているのに、口を開けるハッピー。

本題に話を戻すと、私の同僚Aなのですが、体調がやや悪かったので、毎朝出勤前にRAT、抗原検査をしていたんです。

しかし結果はいつも陰性。

つまりコロナにはかかっていないということで、出勤は続けていたんです。

しかし、Aの体調は一向に良くならず、インフルエンザのような症状が続くので、抗原検査で5日連続で陰性だったものの、5日目の帰りにPCR検査を行ったところ、なんとコロナ陽性と判明。

Aが使用していた抗原検査は、鼻からタイプ。

ちゃんとした正規品なのですが、それでも5回も陰性という誤診断な結果に、医療従事者である私たちは、本当に驚いてしまいました。

1回、2回のRATで陰性が出たけれど、PCRを受けたら陽性だったという話は、聞いたことがあります。

でも5回も陰性を出しておいて、実はコロナ陽性だったなんて、抗原検査、あてにならないんか~い!と。

恐いのは、これまでもおそらく、RATで陰性が出ていたので出勤やら人に会ったりしていた人の中でも、自覚症状がないだけで、実はコロナ陽性だった人が、けっこういるんではないかな、ということですよね。

ちなみに、抗原検査が認められた当初は、他の職種のことは分かりませんが、私たち医療従事者は、症状がなければ(たとえば濃厚接触者などだった場合)抗原検査でOK。

コロナウイルスの症状がある場合は、PCR検査をしなければならない、という決まりだったんですね。

抗原検査で陽性が出た人は、PCR検査という流れでもありました。

でも現在は症状があっても、どちらの検査をするか自分で選べますし、薬局やらスーパーなどでも手に入る、抗原検査を行う人が多いわけです。

抗原検査はPCRと違い、その場で15分も待てば、陽性か陰性かの結果が出るので、お手軽ということもあります。

でも抗原検査の有効性に疑問が残るとなると、ちょっと怖いですよね。

やはり症状がある場合や、一緒に暮らす家族などがコロナ陽性で、自分もコロナの可能性が高い場合は、

抗原検査よりもPCR検査をした方が、正確な診断ができるのではないかと、あくまで一医療従事者の個人的な意見ですが、思っております。

ちなみに私は今回も、無事に陰性でございました。ありがたや。
(PCR検査はしていないので、100%ではありませんが。笑)

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