元保護猫ハッピーによる『ゴミ箱と私』。
今回のゴミ箱は、飼い主がプラスチックの蓋やら、折れたプラスチックの破片やらを入れるために置いている小さなものです。
食べ物を入れたことがないので、ゴミ箱から匂いがするわけではないのですが、何やらハッピーが興味津々のご様子。
いや別に呼んではいないけれども…
でもせっかく来てくれたので、さっそくハッピーのゴミ箱愛を見せてもらいましょう。
基本の片手ズボッとな、ですね。
続きまして顔ズボ。
ブラジルの人、聞こえますかーってそれ、サバンナ八木さんの懐かしのネタか。
グーとパーしかない猫ジャンケン。
と思ったら今度は片手をゴミ箱に突っ込み、引きずって歩きだしました。
最後はゴミ箱さんがころんだ。
(だるまさんがみたいに言うな)
空のゴミ箱なので、どうやら中のビニール袋が楽しかっただけらしいです。
猫ってビニール好きですよね。
あのカサカサという音が虫の動く音に似ているらしく、猫が狩りモードで楽しくなるそうですよ、ビニールって。
幸いハッピーはビニールなどの誤食はないので助かります。
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