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猫とえびせんを語る(タイ製 HANAMIえびせん)&煎餅依存で禁断症状。

ハッピーの日常

ご訪問ありがとうございます。

今日から11月だなんて、どっひゃー!(←驚き方が昭和)

さて、元保護猫ハッピーの飼い主は煎餅中毒・煎餅依存症です。

物価高騰のせいもあるのか、最近はこちらで日本のお煎餅がなかなか売っていません。

飼い主的にはシンプルなお醤油味の堅めの煎餅が好きなのですが、遭遇しません。

べーせんが恋しい…

べーせんをバリバリかじりたい…

寝ても覚めてもべーせんのことで頭がいっぱい…

そんな私はベーセン中毒。

煎餅禁断症状で頭がもうろうとしていたある日、アジアン食材のお店でタイ製のえびせんを久しぶりに見かけたので購入。

セールで2ドル。

日本の堅い醤油味のベーセンに比べればえびせんは味も薄いですし、ポリポリ系なので好みのバリバリ系には程遠い…

なんて考え事をしながらえびせんを食べていたのですが、日本のカルビーさんの「かっぱえびせん」のかっぱって何なんでしょう?

原料に河童エキスや河童の粉末が入っているんすかね?

(カッパ、架空の生き物やろ)

と思ったら、昔のパッケージに河童の絵が入っていて「かっぱあられ」という商品だったそうです。

4へぇ〜
トリビアの泉より(←古い)

ちなみにタイのえびせん、日本語で「はなみ」と書いてあることに写真を見て気づきました。

私の記憶が正しければ(←料理の鉄人か)…

カルビーのかっぱえびせんは「サクサクサク」だった印象ですが、タイ産のはなみのえびせんは「コリコリコリ」って感じです。

タイのえびせんの方が、油のコーティングが分厚いのかもしれません…

食べた後もなんとなく脂っこい気がしないでもない…

やはり醤油味のバリカタな煎餅が食べたいっす…

(けっきょくそれ)

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