『猫と海外セレブニュース』シリーズ
ハリウッドセレブのゴシップネタやニュースを元保護猫ハッピーの画像でお届けするシリーズ。
本日のネタは『保護猫や保護犬を家族に迎えた海外セレブたち」のご紹介。
サンドラ・ブロック
2019年、2歳になるプードルの保護犬を迎えたサンドラ・ブロック。
ちなみに前年の2018年、サンドラは2匹の保護犬ポピーちゃんとルビーちゃんを亡くしているので、ちょうど1年経った頃に新しい保護犬を迎えたことになります。
ちなみに先代のルビーちゃんは前足が2本ない、つまり後ろ足2本だけのワンちゃんでした。
感謝と尊敬しかないサンドラ・ブロック、ますます好きになってまうやろ〜。
セレーナ・ゴメス
コロナ禍の2020年に新しい保護犬デイジーちゃん(プードルミックスに見えます)を迎えたセレーナ・ゴメス。
セレーナはもう1匹、先代のウィニーちゃんという保護犬を飼っていて、デイジーとウィニーは仲良しだとSNSで公表しておりました。
ちなみにセレーナ・ゴメスは一時(2010年頃)、5匹の保護犬を飼っていたのですが…
うち一匹は犬ではなくビーバーでしたよね、ジャスティンという名の…(←え)
(山田くーん、座布団10枚全部持っていってー!)
アリアナ・グランデ
ヴィーガンであり動物愛好家と知られるアリアナ・グランデ。
これまでに迎えた保護犬の数は10匹!
お金のあるセレブにはアリアナを見習って、じゃんじゃん保護犬や保護猫を迎えて頂きたいですよね。
アマンダ・サイフレッド
もうセレブ犬としても有名なアマンダ・サイフレッドの愛犬、オーストラリアン・シェパードのフィンくんも保護犬です。
元々テレビ番組の撮影でフィンくんと出会ったアマンダ。
当初はフォスター(預かり)のみの予定だったそうですが、強い絆で結ばれ、フィンくんを家族として迎えることになったアマンダ・サイフレッドであります。
アマンダのお子が生まれた時は、フィンくんとお子が仲良くなれずに心を痛めているという話でしたが、その後どうなったんでしょうか…
他にも保護犬を迎えているセレブはたくさんいらっしゃいます。
有名どころではジェニファー・アニストン、クリス・エヴァンス、トム・ハーディ、デュア・リパ、ニック・ジョナス、ザック・エフロン、ジョン・トラボルタ、負傷犬を迎えたクリスティン・ベルなどなど…
保護猫を迎えた&猫を保護したセレブはと言いますと…
リア・ミシェル
6匹の野良猫と出会ってしまったリア・ミシェル。
2匹を自分の家族にし、1匹を『Glee』で共演したヘザー・モリスへ、残り3匹をGleeの監督たちに譲渡したそうです。
ウーピー・ゴールドバーグ
ヴェラザノちゃん(愛称ヴィニーちゃん)という雄の子猫を迎えたウーピー・ゴールドバーグ。
ちなみにヴィニーちゃんはニューヨークのヴェラザノ・ナローズ橋で、走行中の車から投げ捨てられた過去を持つ猫ちゃんです。
保護された橋にちなんでつけられたお名前。
エド・シーラン
殺処分寸前だった生後1ヶ月の雄猫を迎え、グラハムくんと名付けて可愛がっているエド・シーラン。
マイリー・サイラス
大の動物好きとして知られるマイリーも、数々の保護犬・猫・豚を引き取って可愛がっています。
他にもイアン・サマーホルダーやフローレンス・ウェルチ(フローレンス・アンド・ザ・マシーンのボーカル)も保護猫を家族に迎えていますよね。
↑ 夢のまた夢…
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